思ったこととか起こったこととか
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都内、雪つもりましたねぇ…。
大学出ようとしたら雪がもさもさ積もっていてどうしようかと思いました。
基本私はチキンなのでちょっとでも雪が積もってしまえば
極力自転車には乗らないのですが昨日はどうしようもなかったので
降りしきる雪の中自転車でアパートまで帰りました…。
高校時代、雪が降っている時の登下校時脳内BGMは
GLAYのMissing youだったんですが、昨日は久々にそんな感じでした。
一月に更新をするのは早い段階であきらめていたものの、
バレンタインにはなにがしかの更新がしたいなと思っていたのに、
シンジラレナイ。
2月一週間分くらいどっかにとんでったきがします。
カエシテー!私の2月をカエシテー!
新居とお嫁さんのいちゃらぶとか娘ちゃんとのいちゃらぶとか
いちゃらぶとかいちゃらぶとか、主にいちゃらぶとか描きたかった…。
ということで、気分だけでも盛り上げるために、
「I love you バトン」番外編!!
一族バージョン!!いってみよぉー!
琳→真奈加へ
「たまに声とか、ききたくなるの。」
琳は他人になにかを要求することって滅多にない子です。
自分の非力を嫌と言うほど自覚しているので、自分の存在そのものが他人に迷惑をかけているのではないかと、若干、自意識過剰気味というか加害妄想の気があります。なので、これ以上他人になにかを要求するなんて事は天地がひっくり返ってもあってはいけないと自分に言い聞かせてるところがあるんです。
なので、たとえどんな些細なことでも、琳が他人に対して自然となにかを求めるというのは特別なこと。真奈加はその対象。声が聞きたいのは真奈加に安心感を求めているから。
あ、ついでみたいになってアレですけど、以前頂き物自慢の際に、無表情で「琳かわいいな」と思う真奈加を描きました。あれについて「琳は真奈加の気持ちに気づいているのか?」というご質問をいくつか受けましたが、100%気づいてませんYo!ていうか琳は真奈加が琳を見ているとすら思わないでしょうね。あの子達はそういう子達ですよ。耀湖と火乃花にしたって、真奈加が琳のことみてるんだろうなと思うのは、耀湖と火乃花がどちらかというと他人の気持ちに敏感で、かつ勘が良く、真奈加と長いこと一緒に行動しているから分かるのであって…妙に鈍感な琳が気が付くとは思いません^^
だからちゃんと言葉にしろって言ってるでしょう!真奈加ったら!
真奈加→琳
「なにもかも、うまくできなくてもいいよ。」
また琳の事になりますが、琳って物事を器用にこなせるタイプの子じゃないです。素質点的なこともありますが、なんというか、こういうと語弊がある(そして誤解を招きかねない)のですが、琳には白痴のようなところがあります。(そして私は彼女のそんなところをとても愛でています)
真奈加はそんな琳をフォローすることに生き甲斐の様なものを感じています。情とか、責任感とかではなく、なんかうすっ暗くて粘着質な義務感。なので、このセリフは、必死に他人にあわせようと無理をしがちな琳への気遣いの心であると同時に、「俺に君を護らせて」という懇願でもある。
こんなんだから、たまに琳が見せる芯の強さにハッとする。そして焦る。
琳が強くなっちゃったら、真奈加は生きるよすがをなくすことでしょう。
琳と真奈加はお互いを補完しあってる。
うまく説明できないけどなんだかマイナス方面に充足して、安定してる。
だから、はたから見ていればちょっとじれったい、いじらしく初々しいカップル。
そこが好き。
リムセ→月光天さまへ
「私を月まで連れてって」
出典はもちろんジャズの「Fly me to the moon」で。これはなんていうか、I love youの和訳って言うか、ネタですね(笑)そもそも歌詞のなかで、「言い換えると、あなたのことを愛しているのよ」って出てくるわけだし。
この曲聞いてると夏目漱石の「I love you」がとても消極的で婉曲的で受動的であるのに対し、なんとも積極的、直接的、能動的である事よ!と思います。同じ月を使っているのに。そこんとこがとてもリムセっぽい。
とはいっても、リムセはああ見えてなかなか奥ゆかしい恋愛観を持っているので、実際に月光天さまになにかを求めたりということはあまり無いと思います。その凛々しい横顔に、闇の支配者たる静かで圧倒的な存在に、ちょっとお堅い性格に、ぞっこんラブなのでそんな彼に寄り添えることが何よりの幸せ。
ただ、いつもは落ち着いた瞳が、自分の一言、一挙手一投足をとらえて動揺するのを見るのも好き。
だからついつい、ちょっと脱いでみちゃったり、からかってみちゃったりしちゃう。
そんな感じ。
ちなみにFly Me to the Moon (∞ Climax Mix)(ベヨネッタの挿入歌)はリムセのイメソンの一つ。女性的でセクシーなのに、ポップな感じがとてもかわゆい。リムセにベヨネッタコスさせてみたいけど、今度こそ月光天様に怒られる気がします。私が。
富貴→突羽根
「俺も幸せだった、って、思ってる。ずっと。」
突羽根の遺言は「あたしは幸せだったって ちゃんと思ってるから 平気だよ…」というやつで、それに対する富貴の返答的な…。
富貴と突羽根は、私的どうにか幸せにしてあげたい俺屍カップル№1なのですが、ゲーム中ではどうあがいても報われそうにない。私の脳みそでは無理。ていうか悲恋も有りだろう。富貴には氏神として存在している間中ずっと愛しいお姉ちゃんの影を背負ってもらおう。と、最近思い始めています。(おい)
そのかわり転生版では子持ちの未亡人と高校生っていう禁断の恋の香りをふりまきながら、存分にきゃっきゃウフフしてもらおうと思いますアラアラウフフ^^
あと、リムセでイメソンをちらっと語ったついでに、富貴のイメソンもちらっとご紹介。
■Pの『MEIKOと重音テトでクロノトリガー「風の憧憬」』(リンク先ニコ動)が、すごく富貴です…氏神になってからの。「風の憧憬」に歌詞つけてみた系のはこのほかにもあるみたいですが、聞いた中ではこれが一番好きです。テトさんの使い方もすごく好き。
めぼしいのはこんなところでしょうか。
本当はこのバトンを解答するにあたっての考察も書きたかったんだけど
そんなことしてたらまた長くなっちゃうのでそれはまた今度。誰得だし。
この記事もこれだけ書くのに三日くらい費やしてるから、
そろそろ投稿しないといい加減恥ずかしくなっちゃう!!
あ、ちなみに、私から、ここを見て下さっている俺屍スキーの皆様への
「I love you」は、
「ウチの子お描き(書き)下さい」および、「お子様描かせて下さい」
これにつきると思います。
目の中に入れても痛くない可愛い我が子、そんな子達を、
皆様になら好きにされてもイイ…大好きです!
そして同じくらい他家一族様たちも好きです。
描かせて下さい(^q^)
大学出ようとしたら雪がもさもさ積もっていてどうしようかと思いました。
基本私はチキンなのでちょっとでも雪が積もってしまえば
極力自転車には乗らないのですが昨日はどうしようもなかったので
降りしきる雪の中自転車でアパートまで帰りました…。
高校時代、雪が降っている時の登下校時脳内BGMは
GLAYのMissing youだったんですが、昨日は久々にそんな感じでした。
一月に更新をするのは早い段階であきらめていたものの、
バレンタインにはなにがしかの更新がしたいなと思っていたのに、
シンジラレナイ。
2月一週間分くらいどっかにとんでったきがします。
カエシテー!私の2月をカエシテー!
新居とお嫁さんのいちゃらぶとか娘ちゃんとのいちゃらぶとか
いちゃらぶとかいちゃらぶとか、主にいちゃらぶとか描きたかった…。
ということで、気分だけでも盛り上げるために、
「I love you バトン」番外編!!
一族バージョン!!いってみよぉー!
琳→真奈加へ
「たまに声とか、ききたくなるの。」
琳は他人になにかを要求することって滅多にない子です。
自分の非力を嫌と言うほど自覚しているので、自分の存在そのものが他人に迷惑をかけているのではないかと、若干、自意識過剰気味というか加害妄想の気があります。なので、これ以上他人になにかを要求するなんて事は天地がひっくり返ってもあってはいけないと自分に言い聞かせてるところがあるんです。
なので、たとえどんな些細なことでも、琳が他人に対して自然となにかを求めるというのは特別なこと。真奈加はその対象。声が聞きたいのは真奈加に安心感を求めているから。
あ、ついでみたいになってアレですけど、以前頂き物自慢の際に、無表情で「琳かわいいな」と思う真奈加を描きました。あれについて「琳は真奈加の気持ちに気づいているのか?」というご質問をいくつか受けましたが、100%気づいてませんYo!ていうか琳は真奈加が琳を見ているとすら思わないでしょうね。あの子達はそういう子達ですよ。耀湖と火乃花にしたって、真奈加が琳のことみてるんだろうなと思うのは、耀湖と火乃花がどちらかというと他人の気持ちに敏感で、かつ勘が良く、真奈加と長いこと一緒に行動しているから分かるのであって…妙に鈍感な琳が気が付くとは思いません^^
だからちゃんと言葉にしろって言ってるでしょう!真奈加ったら!
真奈加→琳
「なにもかも、うまくできなくてもいいよ。」
また琳の事になりますが、琳って物事を器用にこなせるタイプの子じゃないです。素質点的なこともありますが、なんというか、こういうと語弊がある(そして誤解を招きかねない)のですが、琳には白痴のようなところがあります。(そして私は彼女のそんなところをとても愛でています)
真奈加はそんな琳をフォローすることに生き甲斐の様なものを感じています。情とか、責任感とかではなく、なんかうすっ暗くて粘着質な義務感。なので、このセリフは、必死に他人にあわせようと無理をしがちな琳への気遣いの心であると同時に、「俺に君を護らせて」という懇願でもある。
こんなんだから、たまに琳が見せる芯の強さにハッとする。そして焦る。
琳が強くなっちゃったら、真奈加は生きるよすがをなくすことでしょう。
琳と真奈加はお互いを補完しあってる。
うまく説明できないけどなんだかマイナス方面に充足して、安定してる。
だから、はたから見ていればちょっとじれったい、いじらしく初々しいカップル。
そこが好き。
リムセ→月光天さまへ
「私を月まで連れてって」
出典はもちろんジャズの「Fly me to the moon」で。これはなんていうか、I love youの和訳って言うか、ネタですね(笑)そもそも歌詞のなかで、「言い換えると、あなたのことを愛しているのよ」って出てくるわけだし。
この曲聞いてると夏目漱石の「I love you」がとても消極的で婉曲的で受動的であるのに対し、なんとも積極的、直接的、能動的である事よ!と思います。同じ月を使っているのに。そこんとこがとてもリムセっぽい。
とはいっても、リムセはああ見えてなかなか奥ゆかしい恋愛観を持っているので、実際に月光天さまになにかを求めたりということはあまり無いと思います。その凛々しい横顔に、闇の支配者たる静かで圧倒的な存在に、ちょっとお堅い性格に、ぞっこんラブなのでそんな彼に寄り添えることが何よりの幸せ。
ただ、いつもは落ち着いた瞳が、自分の一言、一挙手一投足をとらえて動揺するのを見るのも好き。
だからついつい、ちょっと脱いでみちゃったり、からかってみちゃったりしちゃう。
そんな感じ。
ちなみにFly Me to the Moon (∞ Climax Mix)(ベヨネッタの挿入歌)はリムセのイメソンの一つ。女性的でセクシーなのに、ポップな感じがとてもかわゆい。リムセにベヨネッタコスさせてみたいけど、今度こそ月光天様に怒られる気がします。私が。
富貴→突羽根
「俺も幸せだった、って、思ってる。ずっと。」
突羽根の遺言は「あたしは幸せだったって ちゃんと思ってるから 平気だよ…」というやつで、それに対する富貴の返答的な…。
富貴と突羽根は、私的どうにか幸せにしてあげたい俺屍カップル№1なのですが、ゲーム中ではどうあがいても報われそうにない。私の脳みそでは無理。ていうか悲恋も有りだろう。富貴には氏神として存在している間中ずっと愛しいお姉ちゃんの影を背負ってもらおう。と、最近思い始めています。(おい)
そのかわり転生版では子持ちの未亡人と高校生っていう禁断の恋の香りをふりまきながら、存分にきゃっきゃウフフしてもらおうと思いますアラアラウフフ^^
あと、リムセでイメソンをちらっと語ったついでに、富貴のイメソンもちらっとご紹介。
■Pの『MEIKOと重音テトでクロノトリガー「風の憧憬」』(リンク先ニコ動)が、すごく富貴です…氏神になってからの。「風の憧憬」に歌詞つけてみた系のはこのほかにもあるみたいですが、聞いた中ではこれが一番好きです。テトさんの使い方もすごく好き。
めぼしいのはこんなところでしょうか。
本当はこのバトンを解答するにあたっての考察も書きたかったんだけど
そんなことしてたらまた長くなっちゃうのでそれはまた今度。誰得だし。
この記事もこれだけ書くのに三日くらい費やしてるから、
そろそろ投稿しないといい加減恥ずかしくなっちゃう!!
あ、ちなみに、私から、ここを見て下さっている俺屍スキーの皆様への
「I love you」は、
「ウチの子お描き(書き)下さい」および、「お子様描かせて下さい」
これにつきると思います。
目の中に入れても痛くない可愛い我が子、そんな子達を、
皆様になら好きにされてもイイ…大好きです!
そして同じくらい他家一族様たちも好きです。
描かせて下さい(^q^)
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