忍者ブログ
思ったこととか起こったこととか
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ようやく、TOP元絵収納しました…。
絵の、コメントが思いつかなくて、ね…。なんか上手くかけなくて。
いつも思っていることや言いたいことはたくさんあるんですが
絵の解説ってしたくないんですよね。一族語りはしたいんですけど。

前TOP絵とはうってかわってなんとも辛気くさい(笑)Topになってしまいました。
いや、でも本当ずっと描きたいと思ってた雰囲気の絵だし、
時期的に5月くらいがちょうど良い(ヒナゲシの見頃って初夏ですよね…?)し
去年は5月ごろ忙しくって描きそびれてしまい、
今年こそは!と思って長々と構想を練っていたので…。
妙なタイミングでのお披露目になってしまいましたが別に何があるわけでもないです。
でもよく考えたらこの時期に更新してしまうと
母の日もこのTopのままの可能性が高いわけですね。
よりによって!って感じの絵ではありますが。ま、いっか。

で、絵のコメントの話にもどりますが、一族語りもいつもしたいと思っているんですが
書きたいことがまとまらず(これを語るならあれもこれもーとなってしまって…)
なかなか上手いこといかないんですよね。
今回も途中まで黄川人と第一子との共通点みたいなことをつらつら書いてて
あまりにもとりとめがなくて、しかもながくなってしまって、
ていうか一族語りというより黄川人の言動への考察みたいになってしまって、
一回書いていた内容全部消して書き直しとかしてたら妙に時間かかってしまいました。

以下その途中まで書いていたものに加筆した文章。
あんまり気持ちのいい内容ではないので見る人を選ぶ話かも。
母親と息子の話。

拍手[9回]

PR
都内、雪つもりましたねぇ…。
大学出ようとしたら雪がもさもさ積もっていてどうしようかと思いました。
基本私はチキンなのでちょっとでも雪が積もってしまえば
極力自転車には乗らないのですが昨日はどうしようもなかったので
降りしきる雪の中自転車でアパートまで帰りました…。
高校時代、雪が降っている時の登下校時脳内BGMは
GLAYのMissing youだったんですが、昨日は久々にそんな感じでした。

一月に更新をするのは早い段階であきらめていたものの、
バレンタインにはなにがしかの更新がしたいなと思っていたのに、
シンジラレナイ。
2月一週間分くらいどっかにとんでったきがします。
カエシテー!私の2月をカエシテー!
新居とお嫁さんのいちゃらぶとか娘ちゃんとのいちゃらぶとか
いちゃらぶとかいちゃらぶとか、主にいちゃらぶとか描きたかった…。



ということで、気分だけでも盛り上げるために、
「I love you バトン」番外編!!
一族バージョン!!いってみよぉー!

琳→真奈加へ
「たまに声とか、ききたくなるの。」
琳は他人になにかを要求することって滅多にない子です。
自分の非力を嫌と言うほど自覚しているので、自分の存在そのものが他人に迷惑をかけているのではないかと、若干、自意識過剰気味というか加害妄想の気があります。なので、これ以上他人になにかを要求するなんて事は天地がひっくり返ってもあってはいけないと自分に言い聞かせてるところがあるんです。
なので、たとえどんな些細なことでも、琳が他人に対して自然となにかを求めるというのは特別なこと。真奈加はその対象。声が聞きたいのは真奈加に安心感を求めているから。

あ、ついでみたいになってアレですけど、以前頂き物自慢の際に、無表情で「琳かわいいな」と思う真奈加を描きました。あれについて「琳は真奈加の気持ちに気づいているのか?」というご質問をいくつか受けましたが、100%気づいてませんYo!ていうか琳は真奈加が琳を見ているとすら思わないでしょうね。あの子達はそういう子達ですよ。耀湖と火乃花にしたって、真奈加が琳のことみてるんだろうなと思うのは、耀湖と火乃花がどちらかというと他人の気持ちに敏感で、かつ勘が良く、真奈加と長いこと一緒に行動しているから分かるのであって…妙に鈍感な琳が気が付くとは思いません^^
だからちゃんと言葉にしろって言ってるでしょう!真奈加ったら!


真奈加→琳
「なにもかも、うまくできなくてもいいよ。」
また琳の事になりますが、琳って物事を器用にこなせるタイプの子じゃないです。素質点的なこともありますが、なんというか、こういうと語弊がある(そして誤解を招きかねない)のですが、琳には白痴のようなところがあります。(そして私は彼女のそんなところをとても愛でています)
真奈加はそんな琳をフォローすることに生き甲斐の様なものを感じています。情とか、責任感とかではなく、なんかうすっ暗くて粘着質な義務感。なので、このセリフは、必死に他人にあわせようと無理をしがちな琳への気遣いの心であると同時に、「俺に君を護らせて」という懇願でもある。
こんなんだから、たまに琳が見せる芯の強さにハッとする。そして焦る。
琳が強くなっちゃったら、真奈加は生きるよすがをなくすことでしょう。
琳と真奈加はお互いを補完しあってる。
うまく説明できないけどなんだかマイナス方面に充足して、安定してる。
だから、はたから見ていればちょっとじれったい、いじらしく初々しいカップル。
そこが好き。


リムセ→月光天さまへ
「私を月まで連れてって」
出典はもちろんジャズの「Fly me to the moon」で。これはなんていうか、I love youの和訳って言うか、ネタですね(笑)そもそも歌詞のなかで、「言い換えると、あなたのことを愛しているのよ」って出てくるわけだし。
この曲聞いてると夏目漱石の「I love you」がとても消極的で婉曲的で受動的であるのに対し、なんとも積極的、直接的、能動的である事よ!と思います。同じ月を使っているのに。そこんとこがとてもリムセっぽい。
とはいっても、リムセはああ見えてなかなか奥ゆかしい恋愛観を持っているので、実際に月光天さまになにかを求めたりということはあまり無いと思います。その凛々しい横顔に、闇の支配者たる静かで圧倒的な存在に、ちょっとお堅い性格に、ぞっこんラブなのでそんな彼に寄り添えることが何よりの幸せ。
ただ、いつもは落ち着いた瞳が、自分の一言、一挙手一投足をとらえて動揺するのを見るのも好き。
だからついつい、ちょっと脱いでみちゃったり、からかってみちゃったりしちゃう。
そんな感じ。
ちなみにFly Me to the Moon (∞ Climax Mix)(ベヨネッタの挿入歌)はリムセのイメソンの一つ。女性的でセクシーなのに、ポップな感じがとてもかわゆい。リムセにベヨネッタコスさせてみたいけど、今度こそ月光天様に怒られる気がします。私が。


富貴→突羽根
「俺も幸せだった、って、思ってる。ずっと。」
突羽根の遺言は「あたしは幸せだったって ちゃんと思ってるから 平気だよ…」というやつで、それに対する富貴の返答的な…。
富貴と突羽根は、私的どうにか幸せにしてあげたい俺屍カップル№1なのですが、ゲーム中ではどうあがいても報われそうにない。私の脳みそでは無理。ていうか悲恋も有りだろう。富貴には氏神として存在している間中ずっと愛しいお姉ちゃんの影を背負ってもらおう。と、最近思い始めています。(おい)
そのかわり転生版では子持ちの未亡人と高校生っていう禁断の恋の香りをふりまきながら、存分にきゃっきゃウフフしてもらおうと思いますアラアラウフフ^^
あと、リムセでイメソンをちらっと語ったついでに、富貴のイメソンもちらっとご紹介。
■Pの『MEIKOと重音テトでクロノトリガー「風の憧憬」』(リンク先ニコ動)が、すごく富貴です…氏神になってからの。「風の憧憬」に歌詞つけてみた系のはこのほかにもあるみたいですが、聞いた中ではこれが一番好きです。テトさんの使い方もすごく好き。


めぼしいのはこんなところでしょうか。
本当はこのバトンを解答するにあたっての考察も書きたかったんだけど
そんなことしてたらまた長くなっちゃうのでそれはまた今度。誰得だし。
この記事もこれだけ書くのに三日くらい費やしてるから、
そろそろ投稿しないといい加減恥ずかしくなっちゃう!!


あ、ちなみに、私から、ここを見て下さっている俺屍スキーの皆様への
「I love you」は、

「ウチの子お描き(書き)下さい」および、「お子様描かせて下さい」
これにつきると思います。
目の中に入れても痛くない可愛い我が子、そんな子達を、
皆様になら好きにされてもイイ…大好きです!
そして同じくらい他家一族様たちも好きです。
描かせて下さい(^q^)

拍手[4回]


うわぁーいお待たせしてたかどうかはわかりませんが東海道家の氏神一覧です。
PSP一族なのでデータをメールで送れば分社できるとのこと。
PSPで俺屍やってる方でもし気になる子がいましたらお気軽にお声かけ下さい^^
ちなみに、PS3とPS3メモリーカードアダプターなるものがあれば
PSP→PSメモリーカードへのデータ変換も可能とのことです。
私はPS3持ってないのでよくわかんないんですけど…。

ゲーム画面をそのまま載せているので一応隠します。
データと簡単な紹介文付きです。
もし気になる息子がおりましたらもうちょっとくわしいご紹介をいたします。

ご興味のある方は[つづきをよむ]からドゾー。

*2011.7.5追記
 分社済み、分社のお誘いのあった子の氏神名の横に☆マークをつけました。

拍手[8回]

329.png

東海道家唯一の双子ちゃん達。
品川と川崎。

11月あたまに川崎の市民ミュージアムに行ってきました。企画展を見に。
自分で見たくて行ったんですが、
企画展の入場料学生100円だったし、“市民”ミュージアムって響きから、
たいした展示じゃないだろうな、と(失礼)思っていたのですが
ものすごくしっかりした展示で感激しました。
ていうか、市民ミュージアムの建物自体がすごい立派で、
常設展示もなかなかおもしろくって、
「これが政令指定都市の実力…!」と思いました。
こんな充実した施設の近くに住んでる小中学生は幸せ者だよ。


そして最近東海道線とか乗るとニヤニヤしてしまいます(笑)
ということで(どういうこと?)以下東海道家のまとめメモというか反省会会場です(^^)
家系図も載せてみました。
若干長くなったのでたたみます。

余談ですがこの記事はかなり長々書いていたのを二度ほどうっかり消してしまっており
くじけ度MAXになっていたせいでお披露目が遅れたのでした…(- -;)


ご興味のある方は[つづきをよむ]からドゾー

拍手[7回]

328.png

東海道家悲願達成しましたー(^^)

プレイ自体はサクサク進めていたのですが、途中、
PSPを封印したりなんだりいろいろあって結構時間がかかりました…。
さくっと紹介しますと、
右端が
土山(左3下4 火髪水肌火目 踊り屋)
見た目は女、心は誰よりも漢な長男。オカマではない。イケヘン。
髪型は初代(女左1下5)リスペクト。一児の父。元服までは普通の人だった。
恋愛禁止の東海道家において間違った方向に女性に興味を持った結果がこれだよ!

土山にだっこされているのが土山の息子。
大津(男左3下6 火髪水肌火目 剣士)
悲願達成時0歳。父親の元、これからどう育っていくのか正直コワイ。

真ん中
水口(男左3下2 火髪水肌水目 槍使い)
下がりたがりで影の薄い槍使い。次男。
体力も一番低い。
おそらく東海道家最終メンツ唯一の良心。

左上
石部(男左2下3 火髪水肌火目 拳法家)
画面に入りきらない三男。
無理無茶無謀な進言をよくかます。
回復は滅多に進言しません。

左下
草津(男右3下4 土髪土肌火目 弓使い)
血気盛んな弓使い。末っ子。世間知らず。
水口と職業間違えた感がぬぐえない。
他の兄弟達とカラーリングが全然違うけど気にしないよ!!

最終戦についてとかはあとで追記しにくるかもです。
氏神については後日個別に記事つくります。

拍手[5回]

[1] [2] [3] [4] [5] [6]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone