思ったこととか起こったこととか
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お久しぶりですよぉー!!
なんだかだいたい月一更新くらいになってきたこのブログ・・・
その更新が拉致でゴザイマスよ!!
某CMがかわゆすぎて描いた。
反省も後悔もしていない。
ということでご興味ある方は[つづきをよむ]からドゾー
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四月一日のアレで描けなかった東海道家の残りのメンツ。
東海道東の出発地点である初代の第一子日本橋(男右1下7)と、
東海道西の出発地点三条大橋から、三条(女左1下4)と大橋(女右2下5)
そして東海道家初代当主、五十三(コトミ)さん。(女左1下5)
三条と大橋はそれぞれ水口と石部の子ども。母親はどちらも昼子さま。
クリア後の延長データの子どもなので性別縛りを解放しました。
とくに女の子にしようと計算はしなかったのですが、
二人とも女の子で男子一族が一気に華やか^^
三条と大橋はクリア後二人でまずお伊勢参りに旅立ち、
その後日本全国津々浦々を旅しながら旅先の風景画を描いたり、
自身の旅を参考に旅小説を書くようになるというまことにどうでも良い設定つきです。
その他、東海道家の縛りや軽い設定についてはこちらのブログ記事参照で^^
土山の氏神データを呼び出すついでに、
残ってた水口、石部、草津、大津も氏神になるかどうかまで(つまり死ぬまで)
進めてみました。
結果、水口と石部は氏神になれませんでしたが草津、大津は氏神にあがりました。
草津、大津の津インズ(←)は、延長データで使ってめっちゃ強かった…。
以下三人+αの氏神データ(ゲーム画面含む)詳細です。
はたして需要があるのか不安なのですがf(^^;)
[つづきをよむ]よりどうぞ!(分社の受付は四月いっぱいにさせていただきます)
あ、拍手ありがとうございます!
メルフォのお返事とあわせて、もちょっとお待ちを!
はっぴーばれんたいんー(*´∀`*)
と、いうわけで、我が家の東海道さんちからお婿に行った由比と、
由比のお嫁様、七夜さま宅の内親王斉子さまを描いてみました~^^
内親王家は女子一族、対して東海道家は男子一族!
そんな二人の組み合わせでゴザイマスよ~^^
七さま宅のプレイ記などではまだ出てきていないっぽいので
描くのを躊躇していたのですが、この二人、
お付き合いを始めた(七さまから交神報告があった)のがクリスマス直前、
同居を始めた(斉子さんが氏神になった)のがふうふの日(2月2日)、
ということもあり、
「じゃあここまで来たらバレンタインはなにをすれば!?」
「あ!結婚披露宴じゃね!!?」
・・・なぁ~んていう、私の浮かれた頭が炸裂しちゃったわけです。
斉子さんの髪の毛の色は、内親王家さま特有のカラーリングでいくと
ほぼ黒に近い色になるそうですが、絵のバランス的にこんな色になっちゃいました。
七さまイメージ壊してたら申し訳ないです…(><;)
そうそう、七さまのお宅とうちの東海道家といえば、
もう一組(バ)カップルがいるのですが・・・
七さまがこぉ~んな、かわいい箱カップルにしてくれました(*´∀`*)
超☆めごい^^^^^^^^^
こちらのお嫁様、恵果さんは御油の母違いの妹ちゃんとも仲が良くって、
私は癒されまくってます(*´・`*)

【追記】
バレンタインといえば、数年前にやった”バレンタイン&ホワイトデーメーカー”の
この→http://3toasa8.blog.shinobi.jp/Entry/244/結果、
今見てもいろいろすごいよな、と思うんです・・・。
大遅刻だよ!いいふうふのひ!
・・・と、いうことで、
先日ぽそっと宣伝いたしましたが、なや。さま宅の、
百詠一族に分社されてったうちの東海道家氏神、御油が、
すてき~なお嬢様と交神いたしました!
これがまったかわいいかわいいお嫁様でして、
二人のラブラブオーラにわたしはひたすらモダモダしっぱなしです^^
というか、お嫁様が予想以上に御油に対して「スキスキ!」オーラ全開で
わたしほんと、母親冥利に尽きるっていうか、
御油が幸せ者すぎてたまらんのデス・・・・!!!!
お嫁様は少し、過ぎるくらいにおっとりした方ということで
最初のウチは、天然タラシ気味な御油が
ナチュラルにお嫁様をたらし込んでいくのかな?とか思っていたんですが
ツイッターのあれこれを見ているうちになんだか御油のほうが
もじもじ照れ屋さんでお嫁様がわりとリードしているような関係のようです(笑)
東海道家の世渡りのコツにおいて、「レディに優しく」というのは必須なので、
御油もごくナチュラルに女性に対する物腰は柔らかくなっていきました。
(男子校一族のわりに、東海道家がまったりしたイメージなのは、
このせいなのかもしれません。)
加えて御油は生まれたときからイケメン一族に囲まれて、
都の女性たちにはチヤホヤされてすごしてきたので
自分がモテる、というのは無自覚でしょうが、「当たり前の状態」という、
なんともウラヤマシイ境遇でした。
ただ、本人も他の東海道家のメンバーも、
基本的に都の人間と密接に関わることもありませんでしたし、
女性に対する興味も大変希薄だったので、
モテるからってつけあがることも、舞い上がることもなかったと思います。
交神ですら、神様たちとは直接会いもしない大変事務的な作業だったので、
女性に対する免疫ほぼ0なんですよね・・・。
そこにきて、客観的に見て大変好ましい容姿をお持ちのお嫁さまに
まっすぐ好意を向けてもらった御油は、そりゃー嬉しかっただろうし、
それ以上に照れちゃって、ちょっとお嫁さまの顔を思い出しただけでも
ドキドキして眠れません!みたいな状態になったんじゃないかな。
かくして御油はもうお嫁さまに対して、
すっかりばっちり恋に落ちちゃったんだと思います・・・^^
うふふ・・・妄想楽しいです^^
御油も基本的にまったりとした性格をしているので、
二人ともおっとり、まったり、でも確実にラブラブしてくれてる気がします。
七さま、素敵なご縁をありがとうございました!