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思ったこととか起こったこととか
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メッセージ送信率、ようやく、半分、くらい…(^q^)
この驚異的な遅筆どうにかならんもんかねとあさです。

でもあらためて本当にいろんな方に声をかけてもらっていたんだなと、
再認識です。拍手だけのかたにもほんとうに感謝。
さらに先日、ほんとうに私宛ですか!?っていうくらいの、
ありがたさ120%なメッセージもいただき、感無量です…アワワ…
反応遅れてごめんなさい…お返事はまた後日いたします。

遅筆と言えば、
4月半ばごろから線画を描いている絵があるんですが、
今日ようやくペンいれの目処がたちました…。
もちろん毎日描いていたわけじゃありませんし、
とくにGW中は実家での作業を全くしなかったので(道具持っていかなかったし)
実質の作業時間はそれほど長くないのですけどね…。
かなり覚悟して始めた絵ですが思った以上に難航しました…;;;;
あと少し線を整えてから、やっとスキャン…
でもこれパソコンに入れてから後も線整えないと色塗れそうにない…。
そして色塗りがまたおそろしい…。

私、パソコンで線を描くのいまだに苦手です…。
sai先生ともあまり仲良くなれないでいるので、線画はもっぱらアナログです
パソコンで線いれできるようになればもう少し作業効率上がるんだろうか…。

うーん…。


あとはいまなんかすごい、注意力散漫になってしまっていて、
作業がはかどらないはかどらない(^ワ^;)
すーぐ集中力きれちゃうんですよね。
なんか気まぐれに昔描いた絵の整理とか始めてみたり。
部屋の片づけ中途半端なままだったり(よけい汚い)
五月病?
というか花粉症…の疑いがぬぐえない。
もともとイネ花粉持ちなので(スギヒノキも持ってますが)
この時期は要注意なんですけど、最近はあまりひどくならないでいたので
すっかり油断していました。
頭がボンヤリしてひたすら眠いよ…。

拍手[4回]

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ちょっとまえはやっていたっぽいBONNIE GAMESで
一族作ってあそんでみたのでさらしてみます^^
画像いっぱいあるのでたたみました。
ご興味ある方[つづきをよむ]からどうぞ~


あ、それとは全然別のことですが、最近、
三年ぶりくらいに好きなキャラクターをあててくれるランプのおっさんとも、
久々に遊びました。日本語を習得したらしいと小耳に挟んだので。
前、英語でやってたときは意味の分からない単語がでてきても
辞書を引くのが面倒で、なんとなくで答えることが多かったせいなのか
それとも三年の間におっさんが猛勉強したからなのか、
けっこうマニアックなキャラにも答えてくれて嬉しかった^^
とある人たちの間ではわりと有名だけど
一般的にはマイナーであろう18禁エログロゲーのヒロイン(not メインヒロイン)
も、一回くらいのやり直しで答えてもらえた!
ちょっと特殊な設定の子だったので
なんて答えていいか微妙な選択肢が多かったですが…。

あれの何が楽しいかって、
答えにたどり着くことそのものじゃなく、答えに近づきつつある時の質問内容の、
「あっ、わかりはじめてきよったこのおっさん^^^^^」
感が楽しいと思います。
オリゼー(もやしもん)を答えてもらいたくて質問に答えていたら、
最終的におっさん、
「菌類?」
って聞いてきておもしろかった。
もうこれ確実にわかって言ってますよね!

あとおもしろかったのは、仏ゾーンのアシュラくんを答えてもらおうと思ったら
聖☆お兄さんのブッダがでてきたこと。おもわずふきました。
いや、惜しい。おしいけどさ^^

拍手[2回]


ひとつ、自分で心の区切りと決めていた満中陰の忌明けをむかえました。
3月某日からこっち、いただいたメッセージへのお礼メッセージの発信を、
今日より始めたいと思います。

もういろんな宗教的な儀式というやつは、
ただたんに心の問題だと思ってます。
その人が良いと思えばいいんです。
そうしてわたしは心の問題は大事な問題と思ってて、
ここ数ヶ月でいろいろと思うところも多かったので、
気持ちだけでも大事にしたいと思ってこんなふうになりました。
こちらで勝手に決めたことでお礼のメッセージが遅くなり申し訳ないです…。


さてほかにもやらなきゃならんことごりごりたまっているので
今すごく引きこもりたいんですけど明日でかけなきゃいけない。
すごくめんどう!


<追記>
あっ!
T様からの拍手コメント確認する前に、T様にメッセージ送ってしまいました!
なんというSURECHIGAI!!
コメントありがとうございます!!^^^^^^
</追記>

拍手[1回]

top13.jpg
何年か前の母の日Top絵でしたが、
上げそびれていたのでここでサルベージ。
尚香(ナオカと読みます)とスイレンとレンゲ。

スイレンとレンゲは尚香と木霊さんの子ども。本当は二人とも漢字表記の名前なんですが、あてた漢字に無理があることが気になって仕方ないので、今はカタカナ表記に統一することにしています。
こどもの日の日記の、日暮と夕暮の双子もそうですが、
確率補正が効いていない状態で双子が来ると、
双子が生まれやすい神様と交神したとき以上に印象に残る気がします。

尚香は我が家においてはすっごい珍しい、
一族内の恋人同士の子ども(父神が氏神)です。
天界にいるころは父親に愛され地上に降りてからは母に愛され、
母が死んだ後は腹違いの姉(小夏)に大切にされ育ちますが、
本人は「私が望んで生まれた世界じゃない」と、それらの全てを疎んじて育ちます。
無感動で無愛想な態度と性格で姉とはしょっちゅう衝突、
というか小夏が一方的に怒っていたんですが、
尚香はそれに対応することすら面倒くさがっていました。
戦うことは嫌だったけど、極力面倒事を起こしたくないので、
当主に言われれば、言われるままに戦闘に参加したし、
交神にも、血をつなぐことにも全く興味がなかったものの、
うるさく言われるからやってやったという感じで交神。
「全ては夢の中のこと」
という木霊さんの言葉に尚香自身共感するところもあったので
木霊さんのこと自体は悪く思っていなかったようですが、
来訪してくる子どものことを考えるとひどく億劫な気持ちになっていました。

でも実際来た双子の娘たちには自分や父や母の面影が確かにあり、
自分を「母」とよんで慕ってきます。
それでなにやら母性が刺激されたものか、
「全てが夢だというのなら、この子たちも夢なのかしら?そうだとしたら、なんて虚しいんだろう」
と、いままで自分自身がしてきた世界に対するすてばちな考えに思い悩むようになります。
最終的には自分に対して怒りをぶつけながらも決して最後まで見捨てたり、呆れたりせず「妹」と呼んでくれていた姉のしてくれたようにとりあえずがむしゃらに娘たちを愛でてみようと思うようになります。

双子はそんな母親の、不器用な愛情を一身にうけてすくすくと育っていくのでした。


ちなみに、なんで小夏が尚香に対してしょっちゅう怒っていたかというと、
小夏は自分の父親(=尚香の父神)が好きで、
自分の父親と恋仲であったカガリ(尚香の母)のことも大好きで、
自分が二人の子どもだったらナァとずっと思っており、
そんな自分の憧れを実現させて生まれてきた尚香を本当にうらやましいと思っていたんです。
同時に、尚香は大好きな父と、大好きな姉貴分の間に生まれた、
かわいいかわいい、自分の妹なんだと誇らしかったんです。
でも尚香自身は、自分が望んでも決して手に入れられないその境遇を、
「私が望んだわけじゃない」と、疎んじる態度をまったく変えなかったので
ある時ぷっつんして尚香をはったおしてしまうわけです。
小夏には相思相愛の相手、立花がいました。
自分がなれなかった「愛する人との子ども」を授かるのが小夏の夢の一つでしたが
立花は死んで氏神になれず、夢が叶うことはありませんでした。
まぁそんなこともあったので小夏は妹の頑なな態度に我慢ができなくなったわけです。

小夏の感情は一方通行で、一見ワガママなようですが
ようは、妹を誇りたかった、心から愛したかった、だけなんです。

双子が生まれたのは小夏が死んでからですが
自分に子どもが生まれてみて初めて、尚香は姉のそんな感情を
はじめて(うっすらとですが)理解したんじゃないかと思います。

ということで、尚香が母性を理解するまでのお話、でした。
この双子さえこなければ、尚香は最後までかわいくない性格のままだったと思います。
プレイ中も、尚香は全然回復や補助を進言してくれなかったので
明るく単純な性格の小夏との対比として
無愛想で厭世的な性格というのはけっこう早い段階で決まってました。
で、よりによってそんな尚香のところにかわいい双子ちゃんがきたので
こんな顛末のすえ、家の一族を代表する「母親」に成長することとあいなりました。


後日談ですが、
小夏は立花との子どもを授かることはできませんでしたが、
一人息子の将(父神:不動泰山)は溺愛して育てます。
ただし立花のことは一切教えず、将は小夏の死後、
性格のまる~くなった尚香やイツ花から小夏と立花の話を初めて聞きます。
将は隠れマザコンだったので立花に嫉妬もしたし、
そんな愛する人がいたなら、その人との子どもではない自分を、
母は愛していてくれたのだろうかと母の愛を疑い始めます。
尚香は、自分に子どもを愛するという感情を教えてくれた姉の子どもが、
自分と同じように不器用な性格で、
若干グレ気味になっていく様子を見て、なんとなく感慨深く思って、
自分の娘たちと同じくらい、将のことを気にかけ育てるようになります。
そんなこんなで将と双子はやたら仲良く、兄妹のようにして育ちました。

一度親ば語り場で上記の話はしているんですが
尚香と双子ちゃん近辺の一族は気に入っているので改めてご紹介。

これからもちょくちょくこういう機会がもてるといいのですが。

拍手[6回]

こないだの日記にちらっと書きましたが、PSP一族、
美青さんちのデータを紛失いたしました。
なので、一念発起して新しく美青さんちをたちあげることにしました。

そしてでてきた初代と第一子がこれ↓

2011041616000000.jpg

女下1左3キタ――――(゚∀゚)――――

ていうか来てしまった…(笑)
第一子…第一子が琳顔だよぅ!くっっ…
じつはこの父娘、一発ででた顔グラではありません。
なにを隠そう美青さんというのはうちのPSPちゃんの名前…(くわしくはこの日記で)
初代美青さんはそのままPSP美青の顔なのです…(ここ笑うところ)
だから、初代当主だけはどうしても、データ紛失前の、
元祖美青さんちの初代当主と同じ顔グラにしたかった!
このさいカラーリングはどうでもいいから!
…と思って10回弱リセットを繰り返し出てきたのがこの親子なのでした。
しかしその10回弱のリセットの嵐中、このデータもあわせて三度、
琳顔の子が第一子として出てきたので、
今回の一族に縁のある顔グラなのかもしれません。
そのうち一回は、火髪風肌土目という、
ほぼ琳というカラーリング(琳は火目)だったのでリセットする手が震えました…。
「せっかくヒイキ顔を第一子としてだしてやったんだ。もうデータなくすなよ」
…そう、そんな天の声が聞こえるようですorz

ちなみに二人の素質は…

  美青 てこな
18
17 14
28
18 28


  美青 てこな
10 20
17 13
13


  美青 てこな
66 70
95 89
86 99
63 69

…と、こんな感じです。
第一子の名前が「てこな」なのは元祖美青さんちと共通。

素質は美青が25,てこなが96でした。
てこなの素質が100を切っているのが気になりますが、
まぁこんなもんか。
美青は見所が少ないわりに初代としては普通の素質点。

美青さんの誕生日は11月8日(PSPがうちに届いた日)に設定。
とりあえずしばらくは「しっかり」固定でいってみようかなと思ってます。
あんまり詳しくプレイ記を書こうとすると、
それがめんどくさくなって(笑)プレイがとまるということが、
最近発覚したので詳しくプレイ記は載せないと思います!^^
とりあえず、俺屍R発売までを目標に、ゆったりとクリア目指そうと思います。

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