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明日のテレフォン○ョッキングのゲストがポルノだとぉおう!!
見るぜ!!でもいいともっていったい何時から入ってるんだぜ?!
青森ではいいともは夕方からはいる、これ豆知識な!
恵方巻食べましたよ!うまい!!
私の実家では節分の豆まきの豆は落花生(殻付き)なのですが
それを東京の友人に言ったら「ないわー(^ω^)」と言われました。
でも盛岡出身の友人は落花生だって言ってたし、
小学校で豆まきするときも落花生だったから別に我が家だけじゃないよね。
でも小さいとき、年の数だけというのは、落花生の殻そのものを一単位とするのか
それとも殻の中身の豆の数を数えなければいけないのかで迷いました。
でも私豆苦手なので結局食べないんですけどね。
スーパーのアナウンスで、「落花生、作り過ぎちゃったからいっぱい買ってね!」
って放送がかかってちょっとわらった。
節分といえば小学校の国語で、「おにたのぼうし」(鬼太の帽子)という教材がありました。
あまんきみこさん作だったかなぁ…いわさきちひろの挿絵の話でした。
ストーリーとしては、
節分の日、今まで住み着いていたお家から追い出された鬼の子
鬼太が、一件だけ魔よけの柊を玄関に飾ってない家をみつけてその中に入ると、
病気のお母さんとその娘が暮らしてて…
みたいな展開(だったはず)なのですが、その女の子の家は貧乏でした。
でも貧乏だっていう直接的な表現はなかったので、文章の中から
女の子の家が貧乏であることがわかるところを挙げましょうみたいに先生から指示があり、
まぁ、いろいろとあったと思うのですが、そのうちのひとつに、
『他のお家の屋根は瓦屋根なのに、女の子の家の屋根がトタンでできている』というところを、
女の子の家が貧乏である表現の一つとして先生は紹介したわけです。
私にはそれが解せませんでした。
だって自分の家の周りはトタン屋根ばっかでしたから。
瓦屋根なんてお城(江戸時代からの城が実家近くにあるんです)くらいしか見た事ねぇ。
もちろん私の家の屋根もトタンですよ。
我が家はそんな貧乏じゃないですよ。
第一瓦のほうがトタンより古くさいし、古い家なんじゃね?
トタンでなにが悪い!!
と思ってました。でも実際東京来てみると
中央線から見えるお家の屋根のほとんどが瓦屋根なんですよね…。
初めて東京に来たのは小4くらいでしたが、まじまじと屋根見たのは多分、
中学生くらいの時でした。ビックリしました。
そうか…瓦なのか…。トタン<<<<<<<越えられない壁<<<瓦なのか。
青森はもう屋根からして東京に勝てないのか…
と思った瞬間でした。
そういや鯉のぼりの歌だって「甍の波と雲の波」って歌ってるもんね。
青森では鯉のぼりさんはトタンの波にしかのれないのか…。カワイソウに。
まぁ、実際は、雪国だから、瓦よりトタンのほうが都合が良いだけの話なんですけどね。