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バイトに行ったらいろんな人に「久しぶりですね」って言われましたが
それもそのはず約一ヶ月ぶりでした^^
人によってはそれ以上会っていませんね…。
で、バイト先の人に「進学決まりました」と報告したところ
「やったじゃ~ん!まだ学割効くねー^^」
と言われて、この人は本当に気のいい人だなぁと思いました。
優しいとかとはまた違う、気の良い人です。素敵。
自分では元気いっぱい普通にしているつもりでも他人に
「あんた変だよ?」
と言われ、ふと己の振る舞いを振り返ると
確かに変だな、変なテンションだな、と思うこと多々有り。
人の指摘って大事。
大丈夫です。元気です。
うっかりNARUTOの53巻(現時点での最新刊)を読んでしまい
しっかり泣いてしまいました。
ここ数日で二度もNARUTOに泣かされるとは…やってくれるぜフフッ…!
いやぁ、普段はNARUTO読まないんですけど、好きなので、
たま~に本誌で読んだり、アニメ見たり、すると、たまんないことが多いです。
令によって例の如く、前後の話の流れが全くわからないのですが、
今回の巻はそれだけ読んでも十分でした。
四サマKAWAII!
そして母は強い。
元々NARUTOはよく私の涙腺を崩壊させてきますが
親子とか、夫婦とか、最大の弱点というか、大好きな私にはこれ本当にたまらない。
(家族、というよりは親子と夫婦が好きなんです)
NARUTOは子供達に対して、その子供の人となりの形成の過程に
親がちゃんと描かれているのがとても好き。
でも親というのは「信じてる」の一言で子供を戦いの場に送るものなんですね。
ブリーチ見ても、マンキン見ても、いろんな漫画見ても、思うけれど。
俺屍も、かな。
とにかく色々萌えたり燃えたりたまらなかったです。
No.503の扉絵も滾った…幸せだ…!
でもどうしても、『じ、人類補完計画…?』と思ってしまう。
「ぼくはここにいて良いんだ!」
…はっ!
結構、ボンボンの甘ったれに育ったんじゃないかと思うんですよねー。
そしてサスケはあのままおにーちゃんに甘やかされて育ったら
すごくワンパクになっているんじゃないかと思うんです。
そもそも一期のサスケって「俺の目標はただ一つ、兄貴を殺す!」
とかなんか言ったり、暗い過去もっていたりして
クール系ダークキャラっぽい位置づけの割りに、ホイホイ挑発に乗ったりなんだり
単純な性格しているし、明るく健やかに生きている気がして
言動と性格がチグハグな印象だったんですよね。
(その点ネジの根暗さは折り紙つきのように思います)
そして”自分の影と戦う”って、このシチュエーション最近どこかで…
と思ったら先々週、先々先週のプリキュアもそんなだった。
というか、もう一人の
いや、けっこう昔からあるシチュエーション?
でも、とにかくだいたいの結論が、
普段自分が隠している本音や暗い部分も自分なんだから
それをみとめて受け入れることでレベルUP☆
という展開になっちゃうんだなーと。
テーゼ→アンチテーゼ→アウフヘーベン→ジン・テーゼ
この展開。
それにしても先々週のプリキュアは脚本(^q^)ガンバレ
と思いました。
他三人の戦闘をむりやり一話にまとめて、
もう一話まるまるつぼみの成長話に費やしたわりに、結論そこぉ?
という…ね…。幼児向けアニメだからって、そこは手を抜いちゃダメかと。
「じゃあ今まで頑張ってきた私はもういらないの?」
といういつきの影のセリフはちょっとジーンときた。
いつき頑張り屋さんだったもんね。
あとレベルUP後の攻撃シーン爆笑しました。
ちなみに今週はえりかが可愛かったです。
来週サソリさん消えちゃうんですか…?
映画見たいな…^^